食欲をコントロールする方法【超まとめ】

【概要:】
食欲をコントロールする方法について詳しくまとめました。食欲をコントロールできれば、
ダイエットでも何でも上手くいくでしょう。克己できれば、すべてに勝ったのと同じです。

食欲をコントロールする方法【超まとめ】

食欲をコントロールする方法【実践編】

〇少食の習慣をつけて胃を小さくする

少食の習慣をつけると胃が小さくなるので、満腹感をすぐに得られるようになり、
過剰な食欲を押さえることが自然とできるようになるので、食欲をコントロールする方法としてオススメです。

具体的な方法としては、一日3食をやめ、一日2食にすればいいだけです。

食べる際は、なるべくよく噛んで※食べましょう。よく噛んで食べると、脳の満腹中枢が
刺激を受け、すぐに満腹感を得ることができます。
(※ただストレスにならない範囲で)

〇断食か半断食を一度経験してみる

断食とは一日、水かフルーツジュースなど以外、固形物は何も食べないことです。

断食や半断食をやると、少食と同じ効果で胃が小さくなります。
そうすると、胃がすぐに満腹になるので、食べ過ぎるということもありません。
一日1食や2食にする少食法を実践するのも非常に効果的です。

はじめの2、3日は空腹感にさいなまれる可能性がありますが、断食、半断食、少食の
常識として、2、3日過ぎると、一切空腹感は現れなくなるのです。
これは断食経験者、少食経験者の常識です。

空腹感というのも一種のクセのようなものだというわけです。
断食や半断食を定期的に行う習慣を設けることは食欲コントロール力を身に着ける方法としてとても有効です。

〇色のついた穀物を取るようにする

色のついていない食物は、ビタミン、ミネラル、食物繊維がほとんど含まれていないです。

ビタミン、ミネラル、食物繊維は血糖値の急上昇、急下降を適切にコントロールするので、過剰食欲を
抑制することができます。

色のついた穀物とは、玄米、麦、あわ、ひえ、アマランサスなどで、玄米がキツイひとは、
五部付米にしたり、白米に雑穀(麦、あわ、ひえ、きび、アマランサス)を混ぜて食べるようにするの
も良いでしょう。ビタミン、ミネラルといわれる微量栄養素は血糖値の急激な上昇をコントロールする作用があります。

ですので、異常な食欲を抑制するのに微量栄養素の摂取は非常に大切です。

〇加工食品をなるべく避ける(タンパク加水分解物、酵母エキス、人工甘味料など)

加工食品には、食欲を過剰にそそる食品添加物が大量に含まれています。
これは合法的な麻薬であるということもできタンパク加水分解物や酵母エキスを
食品に加えるだけで、異次元なほどメチャクチャうまくなります。

この種の添加物には依存を誘発するほどの嗜癖性があります。

近年のカップラーメンやインスタント食品がお店並みにうまいのはこれが原因です。

一度、加工食品の味を覚えるとなかなか止められないので、なるべく自然食を中心に
すると良いのです。
タンパク加水分解物や酵母エキスは、〇〇エキスという食品表示名に隠れて混入されています。
たとえば、昆布エキスというのは純粋に昆布だけから抽出したエキスという意味では実はなく、
タンパク加水分解物や酵母エキスを昆布抽出エキスに掛け合わせました、という意味です。
かつお節エキスというのも同じです。

消費者をだまくらかしているとんでもない詐欺表記ですが、こんなことがこの国では平然とまかり通っています。
アミノ酸等の「等」に添加物が含まれている点にも注意。

また、人工甘味料(アスパルテーム、ネオテームなど)は砂糖以上に中毒性があるので、カロリーハーフ、カロリーゼロ系飲料、
トクホ等には含有されている場合が多いため、気をつけましょう。

こういったものを日々、食べたり飲んだりしていると食欲コントロールは非常に難しくなります。
これらの食品添加物の持つ嗜癖性が半端なものではないからです。


↑アスパルテームの真実について

〇ビタミン、ミネラルを十分にとる(サプリメントの摂取)

ビタミン、ミネラルは食欲を適切にコントロールする効果があります。
非常に代表的なものには、ビタミンB6というビタミンあるいはクロミウムというミネラルです。

特に後者のクロミウムは過剰食欲の原因となる血糖値の乱高下を鎮静するので、
食欲のコントロールに非常に有効です。

一日一回、夕食後に飲む※ようにしましょう。
(※クロミウムはミネラルで、ミネラルの過剰摂取は危険ですので必ず、メーカーの
規定を守りましょう。)

他のサプリメントを使った方法については下記の記事を参照ください。

(参考:)
感情コントロールに効く!サプリメント【まとめ】

〇感情を安定させる(=筋肉を緩める)

脳内では食欲の中枢と感情の中枢が隣接して存在しています。視床下部という場所なのですが、
食が狂うと、感情も狂い、感情が狂うと食も狂います。

恋愛で失恋した人がやけ食いに走るのはこれが原因です。

簡単にいうと、感情が不安定になると、食欲も不安定になり制御しづらくなるという意味です。

ですので、食を安定させるには、感情を安定させるのが最も有効です。
感情を安定させると食欲コントロールも容易になるのです。

感情を安定させる方法が食欲コントロールの方法になります。
感情を安定させるには、運動の習慣をつけ筋肉を緩めることが非常に効果的です。

感情を安定させる具体的な方法については、
詳しくは下記の記事を参照ください。

(参考:)
ヨガで感情コントロールを身に着ける方法【最新版】

〇暇のない忙しい生活を送る

忙しい生活を送っていると食欲を忘れます。何か仕事に追われたりしているとき、
食欲は薄れ、感情も安定しているという経験はみなさまはありませんか?
これは忙しい生活をしていると、あれこれ悩んでいる暇がないので、生活自体が一種の瞑想状態に
なっていることを意味します。

暇がたっぷりあると、食欲という煩悩がついつい頭をもたげるものですが、本当に忙しい生活の場合、
煩悩に捉われづらいのです。

暇が多いほど精神不安定になる

暇がある生活をすると精神は不安定になります。そして、精神が不安定になると、感情も不安定になります。
脳内では感情の中枢と食欲の中枢が隣接して存在しています。
隣接して存在しているということは、両者はお互いに影響を極めて受けやすい環境にあることを意味し、
たとえば、感情が乱れれば、食欲も乱れます。

失恋して落ち込んでいる人(感情不安定な人)がやけ食い(食欲の乱れ)するのはこのためです。

〇絶対に食べることのできない環境への参加

絶対に食べることのできない環境への参加は文字通り、絶対に食べることができませんので、
食欲は非常に容易にコントロールできるのです。

卑近な例をあげると、刑務所のように徹底管理された断食道場です。
(実際には存在しないかとは思いますが)

外部から遮断され、つまり外部と連絡を取ることができない環境で、絶食がルールとして
課せられる、あるいは一日1食がルールとして課せられれば、暴飲暴食はできなくなりますし、
このような環境だと、ヒトは「食べたい!」と不思議と思わなくなるのです。

要するに、絶対にそのことができない環境では、ヒトはそのことに関連する欲望自体が湧かなくなるということを覚えておいてください。
これは実際に私が経験しています。

そのことができる環境にあってこその欲望だということです。
物理的に、「絶対にできない」ということがわかっていると、欲望は湧かなくなります。
「そんな馬鹿な!」と思われる方、まさに「そんな馬鹿な!」なのです。

本気で食欲をコントロールしたいと願う人はそのような環境へ一度参加してみて自分で経験してみると
良いでしょう。

〇お腹がすいたら(間食)ミックスナッツ

間食は特に構いませんが、なるべくミックナッツのような高栄養価で食物繊維が豊富なものを
食べるようにすると良いのです。

食欲コントロールをコントロールする方法【精神面編】

〇食欲に負けても自分を決して責めない、無理にでも励ます

食欲に負けて何かを食べてしまっても、一切気にせず、3日坊主でもいいので継続することが
大切です。完璧主義にならずに6割実行できればOKだなーというような身構えない軽いスタンスが
大切。

3日坊主も年に10回実行すれば、30日は自分の目標を達成していることを意味します。
これはスゴイことだと言えるので誇りを持っていいのです。

〇「こんなこといつでもやめられる」と常に自分に言い聞かす

こんなこといつでもやめられると自分に言い聞かせると、精神的に非常に楽になります。
ラットの実験で有名な話なのですが、タイムリミットを教えられるとラットの精神的ストレスは
6分の1程度に激減しました。

いつやめてもいいと言い聞かせると、同じような大きなストレス軽減効果があります。

食欲をコントロールする方法【まとめ】

以下、今回の食欲をコントロールする方法の要諦です。
本気の人はすべてをなるべく同時に実践されてください。

〇少食の実行
〇断食、半断食を試してみる
〇色のついて精白されていない穀物を取る
〇加工食品をなるべく避ける
〇ビタミン、ミネラルのサプリメントを飲む
〇暇のない忙しい生活を送る

〇絶対に食べることができない環境へ参加する
〇筋肉を緩めて感情を安定させる
〇完璧主義になり過ぎない
〇「いつでもやめられる」と常に自分に言い聞かす

必ずうまくいくはずです。ぜひ試してみてください。

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