感情コントロールができない大学生のために

(最終更新日:2020/07/08)

感情コントロールができない大学生のために

(概要:)
感情コントロールができない大学生は多いと言われています。
今回は、感情をコントロールできない大学生が増えている理由とその具体的な対策法について書いていきます。

大学生が感情コントロールができない理由

感情コントロールできない大学生が多い理由は主に以下の2つが原因の可能性が非常に高いです。

就職活動

大学生が感情コントロールができなくなる理由のひとつは、就職活動が主たるものだと言えます。実際に、就職活動で悩む大学生は少なくありません。[1]

MEMO
就職活動では多い人だと数十社以上面接に行く人がいます。うんざりするかと思います。それで、全て不採用であれば、たまったものではありません。実際に私の友人は有名大学工学部卒でしかも院生でしたが、企業面接を数十社受けましたが、ほぼ全て不採用で落ち込んでいました。

 

恋愛問題や人間関係

サークル内でのいじめや恋愛問題などで悩む大学生は少なくないと聞きます。[2]

MEMO
私のある顧客の方は院生で研究室内におけるいじめに会っていたそうです。又、他の方は学部のサークル内で酷いいじめ(無視)に会っていたそうです。このような相談が非常に私の所に多く寄せられています。
注意
大学生と言ってもまだ社会を知らず垢抜けていない純情な傾向が強いです。

社会人になってからは些末に思えるようなことも当の大学生には心身をゆすぶられる重大な事象になることが少なくありません。(社会に出ないとわからないこともあります)

大学生の感情コントロールの問題のための具体的対策:

感情がコントロールできない大学生が実際に自分で出来る対策についてですが、
他の記事と重複するので概要のみをこちらの記事に書きます。

詳細は下記の個別リンクを参照されてください。

 

運動の習慣をつける

運動は気休めではなく、精神をリラックスさせ安定させる効果が科学的に証明されています。

MEMO
大学生の時、私は深い悩みを抱えていまして、感情コントロールができない状態でした。(常軌を逸した極めて深刻な状態でした)
しかし、毎日、運動をしているうちに悩みの多くは雲散霧消し、感情コントロールが容易にできるようになった自分にある時気づいたモノです。
有酸素運動

有酸素運動をすると呼吸筋が鍛えられ呼吸が深くなるので、感情が安定してきます。
常時、深い呼吸がしやすくなっていきます。

注意
呼吸が深いほど精神が安定し、浅いほど精神が不安定になることを覚えておかれてみられてください。
■呼吸が深い→精神が安定する=感情コントロールできる
■呼吸が浅い→精神が不安定になる=感情コントロールができない

(詳細記事:)↓↓↓↓
有酸素運動で感情をコントロールする方法

筋トレ

筋トレをすると快楽物質の「βエンドルフィン」や「ドーパミン」が増えるので、精神的に自信もつきますし、リラックスできます。

MEMO
筋トレを習慣化するとテストステロンも増え、テストステロンの高い個体ほどストレスにも強いということが報告されています。

(詳細記事:)↓↓↓↓
筋トレで感情をコントロールする方法【まとめ】

ヨガ、ストレッチ

筋肉は伸ばすことが休ませることなので、筋肉を伸ばすことには、深いリラクゼーション効果があります。

注意
ヨガを行うと、GABA※という抗不安作用のある神経伝達物質が脳内で上昇することが科学的に証明されています。
(※GABAとは抗不安薬で増加する脳内神経伝達物質で強力な鎮静作用を有します。
GABAが増えると精神的に深くリラックスできます。)

(詳細記事:)↓↓↓↓
ヨガで感情コントロール力を身に着ける方法【最新版】

 

サプリメントの摂取を検討する

■ビタミンB6、亜鉛

ビタミンB6と亜鉛はストレスを退治するGABA(γアミノ酪酸)という脳内の神経伝達物質を増加させることで知られています。
GABAが脳内できちんと分泌されるとリラックスした心情になります。

MEMO
ですから、B6と亜鉛を摂取することで、脳内のGABAレベルを上昇させると感情コントロールがより容易になっていきます。

感情がコントロールできない大学生の方は、場合によっては、薬も摂取すると良い(=手段を選ばない)

(詳細記事:)↓↓↓↓
感情コントロールに効く!サプリメント【まとめ】

マインドフルネス瞑想の習慣をつける

瞑想を行うと心が無心になります。極限まで精神集中すると雑念(悩み)など即座に消滅し、気にかからなくなるのです。

簡単な瞑想の方法の紹介

(詳細記事:)↓↓↓↓
瞑想や座禅で感情をコントロールする方法

感情コントロールできない大学生は信頼できる身近な人にまず勇気を出して相談すべき

 

MEMO
過去の私は命がけで周囲の人間に自分の悩みをカミングアウトしたことがあります。(大学生時代)
このことを契機にして、自分の抱えていた問題が好転していきました。
後で振り返ってみると、本当に勇気を出して自分の悩みを周囲に相談したことは
その後の自分の人生の岐路すなわち分水嶺になったと述懐しています。

悩みを抱えていると自分の中に閉じ込めがちにヒトはなりますが、それを外に言語化する
即ち、出力評価すると自分の悩みをメタ認知(客観的に俯瞰して観れる)できるようになります。
そうすると、自分の問題の原因が明確になるので、感情コントロールができやすい状態になります。

MEMO
「大死一番絶後に蘇る」
「振りかざす 太刀の下こそ 地獄なれ 踏み込みてこそ 浮かぶ瀬も有れ」

という古言が存在しますが、

死ぬほどの勇気を出して一歩踏み込むことで、救われることが非常に多いという古人の体験測です。
私も実感していますので、ぜひ、勇気を出し、破れかぶれでも良いので、誰かにあなたの悩みを相談することが
非常に重要です。

 

まとめ:

大学生で感情コントロールの問題に悩んでいる人は以上の対策を実践されてください。
同時進行で実践していくこと、習慣化していくことが秘訣です。

注意
いきなり効果が出ないからやめるという姿勢は最も良くありません。
継続していけば必ず効果が出るはずです。

(関連記事:)
感情コントロールできない中学生のために
感情コントロールできない高校生のために

なお、当ブログには感情コントロールのための要訣がまとめられていますので、
ぜひ、他の記事も参照されることをおススメします。
大学生時代の感情の問題は解決することが実際に可能なのです。

(感情コントロールに関する詳細記事:)↓↓↓↓
感情コントロールの方法【まとめ】

感情コントロールのABC (←ブログ記事一覧へ戻る)

(参考文献:)

[1]:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000027235.html
[2]:https://www.bullying.co.uk/general-advice/bullying-at-university/

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です