恋愛感情をコントロールできない人へ

恋愛感情をコントロールできないというのは、思春期においては普通のことなのですが、大の大人が恋愛に右往左往し、心がすりつぶされそうになっている人もいるかとは思います。特に失恋感情が厄介なのはみなさんのご存知の話だと思います。

今回はどうすれば恋愛感情をコントロールできるかということについて説明したいと思います。

恋愛感情をコントロールする方法:

結論を先に言いますが、恋愛感情は時間が解決してくれます。数年でこの種の感情は消え失せると専門家は言っていますが、これは事実です。

しかしながら、渦中にある人は非常に苦しいわけです。

私も実際に体験したことがあるのでこのことはよく理解できます。恋愛は理屈ではないからです。

時間が解決してくれるというものいいはかなり無責任な物言いでありますので、ここでは恋愛感情を実際にコントロールするための実践的で効果的な方法を逐次、今から解説します。

筋肉を緩める

怒涛の恋愛感情に翻弄されているとき、その人の筋肉は委縮硬化しています。

筋肉が委縮硬化すると呼吸が浅く不安定になるので、リラックスすることが難しくなります。ですから、ここから逆算して考えて恋愛のような強い感情を抑えるには、筋肉をリラックスさせることを第一義のものとして考えるべきです。

たとえば、ヨガ、ジョギング、筋トレなどを行うと体温が上がり、筋肉は緩むのです。

そして筋肉が緩むと心も緩みます。

すなわち、筋肉がゆるむとリラックスすることができるわけで、それはとりもなおさず、感情をコントロールしやすい状態になっているということを意味します。
衝動性が強まっているという実感をお持ちの方は、筋肉を緩めることをまず考えてみてください。

ヨガのようなストレッチはかなりおススメできます。

ヨガで感情コントロール力を身に着ける方法【最新版】 筋トレで感情をコントロールする方法【まとめ】

仕事や学業に徹底的に集中する

仕事や学業などの作業に徹底的に集中すると、恋愛のことなど忘れた状態になります。本当に集中力が要される仕事をしているときに、恋愛感情にうつつあげるような人は存在しません。

たとえば、戦闘機のパイロットが訓練中に、恋愛感情に思慕を絶対にあげることなどないのです。

人間は危険性が高まる状態になると、今ここにだけ意識がいき、夾雑的なその他もろもろの想念は速攻で消え失せるようにできています。

仕事や学業に同様に集中する、物事を考えている暇の内容な生活を日々送っていると恋愛で心苦しい感情というものも、「有ってなきが如し」状態になります。

一時的に忘れた状態になります。このとき、容易に恋愛の感情コントロールは容易になっているでしょう。

要するに、恋愛に深く悩んでいるときこそ、忙しい生活を心がけ、悩んでいる時間自体がなくなるようなライフスタイルにすると良いのです。兼業が許されていれば、仕事の掛け持ちを一時的にでもすると良いのです。

信頼のおける友人によく相談する

恋愛の悩みは誰かほかの人に開けっぴろげに相談すると楽になります。誰かに自分の悩みを言語化して説明すると、客観的に自分の抱える問題を理解しやすくなります。

ただし、心の底から信頼できる友人に相談するようにしてください。

あまり喋らないような聞き上手の人の方が好ましいです。

ペラペラよく喋る饒舌な人に相談すると、「ああだこうだ!」「こうした方がいい!」という風に、うるさくて萎えてしまう可能性が相談者にはあるでしょう。

逆にストレスになってはいけないので、聞き上手な人に相談するようにしましょう。

一人でいるのを避ける

より深刻な恋愛問題で苦しんでいる人は一人でいると死にたくなることがあるかと思います。私自身も実際に経験したことがありますので、あの発狂しそうなあるいは孤独感に苛まれる精神状態はよく理解できます。

消えてしまいたくなるようなものでした。しかしながら、このとき、誰かと一緒にいるとひどく安心しました。深刻な精神状態のときは誰かと一緒にいるようにすると良いのです。

MEMO
誰かと一緒にいると、オキシトシンという心を安定させる脳内のホルモンが上昇します。最近の研究によると、オキシトシンが感情のコントロールの大きな一役を担っていると考えられてきています。オキシトシンは一人で孤独な生活をしていると低下し、逆に誰かと一緒にいるだけで上昇することが分かっています。

まとめ

恋愛感情のコントロールの対策方法は

①筋肉を緩めリラックスさせる
②仕事や学業に集中する
③仲の良い信頼できる友人に相談する
④一人いるのを避ける

の①②③④を実行すると良いのです。

(参考:)
悲しい感情がどうしてもコントロールできないという相談

あとは時間が解決してくれます。恋愛感情は数年以内に確実に消失するという実際の科学的データも存在しますし、
多くの方は、実際にそのことを実感しているはずです。だからこそ、恋わずらいなどという言葉を
先人は残したのでしょう。

そして、どうにもならない場合は、心療内科を受診してみるべきでしょう。
私の外国の女友達は心療内科に救われました。
背に腹は代えられずで、恥ずかしいとか情けないとか考えるべきではありません。
勇気をもって一歩を踏み込んでください。
必ず問題は解決するはずです。

感情のコントロールの基礎

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